半沢直樹2

『半沢直樹2』原作「ロスジェネの逆襲」の意味とは?「ロスジェネ」とは何か?

今回は『半沢直樹2』の原作「ロスジェネの逆襲」の意味と「ロスジェネ」とは一体何か解説していきます。

エン太
エン太
注目の続編だけど、「ロスジェネの逆襲」ってどういう意味なのかな?
映子
映子
「ロスジェネ」というワードがとても気になるわ。徹底的に調べてみましょう!

2013年7月~に放送された『半沢直樹』は、視聴率40%超えの超大ヒットドラマですよね!

2020年4月にスタート予定だった続編『半沢直樹2』は放送延期となってしまいましたが、どのようなストーリーなのでしょうか?

『半沢直樹2』は小説家・池井戸潤の作品『ロスジェネの逆襲』が原作となるようです!

「ロスジェネの逆襲」とは?

『ロスジェネの逆襲』は、池井戸潤による半沢直樹シリーズの第三作目です!

『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』に続き、主人公・半沢直樹がが東京中央銀行の子会社「東京セントラル証券」に出向するところから始まります。

以前の作品と異なる点は、家族関係のエピソードがはぶかれており、組織が中心となった構成になっています。

しかし、ドラマでは主人公の妻である花(役:上戸彩)なども登場する予定のようです!

『半沢直樹2』はこの『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』による二部構成になると予想されています!

「東京セントラル証券」に飛ばされた半沢直樹は、IT企業の買収をめぐり親会社の銀行と対立していくことになります。

そこでいわゆる「ロスジェネ世代=ロストジェネレーション世代」と共に闘っていく様子を描いています。

「ロスジェネの逆襲」のキャラクターは?

「ロスジェネの逆襲」に登場する主要人物をまとめてみました!

半沢直樹(はんざわ なおき):堺雅人

いわずもがな半沢シリーズの主人公ですね。

前作ラストに描かれたように、東京中央銀行から東京セントラル証券に出向し、営業企画部長を担当しています。

森山雅弘(もりやままさひろ):賀来賢人

今作のメインとなる人物、森山雅弘は東京セントラル証券の営業企画部にて調査役を担当しています。

「ロスジェネ世代」となる森山雅弘は、バブル世代や銀行から出向してきた人たちを嫌っています。

瀬名洋介(せなようすけ):尾上松也

新興IT企業東京スパイラルの社長で、森山雅弘の幼なじみです。

平山一正(ひらやまかずまさ):土田英生

電脳雑伎集団の社長で、妻とワンマン経営してきたことで会社を大きくしました。

渡真利忍(とまりしのぶ):及川光博

前作に引き続き登場するのが渡真利忍。

半沢直樹の同期で、東京中央銀行銀行融資部に務めており、様々な情報を半沢直樹に提供してくれます。

「ロスジェネ」の意味は?バブル世代との違いとは?

「ロスジェネ」は「ロスト・ジェネレーション」の略称で、「失われた世代」という意味です。

「ロスジェネ世代」はバブル崩壊後からおよそ10年の間に就職活動をした世代を指しますので、1970年~1982年生まれが当てはまります。

他の世代と違った特徴としては、厳しい就活を乗り越えてきたからこそのプライドがあります。

専門的な知識やスキルを身に着けることにこだわり、仕事に対しても熱心で、指示命令に忠実な世代とされています。

一方でバブル世代はあまり苦労せずに就活をこなし、浮ついた雰囲気を持っています。

好景気の中新入社員となったので、楽観的なところがあり、とにかくプラス思考が多いです。

学生時代にPCやインターネットが普及していなかったこともあり、バブル世代はロスジェネ世代よりコミュニケーション能力に優れているというのも特徴です。

今回物語の中心人物となる半沢直樹の部下・森山雅弘はロスジェネ世代にあてはまります。

なにかと楽観的なバブル世代を嫌っているのですが、半沢直樹は森山雅弘の能力を評価しており、共に闘おうとします。

前作同様、半沢直樹が「やられたらやり返す。」シーンがたくさん見れそうですね!

まとめ

今回は注目のドラマ「半沢直樹2」の原作「ロスジェネの逆襲」ついて調べてみました!

「ロスジェネ=ロストジェネレーション」で、失われた世代という意味だったのですね!

今回も半沢直樹節を炸裂させて、「ロスジェネ世代」VS「バブル世代」の激しい闘いが起こりそうです!

エン太
エン太
すごく面白そうだね!「ロスジェネ」って言葉がはやりそう!
映子
映子
早くあの「やられたらやり返す。倍返しだ!」が聞きたいね!